天井・遊タイム・閉店の期待値を、実データと解析値から
閉店調整表2026-09-27スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-(GG間1480G+α)

神々の軌跡閉店時間による天井期待値の調整表

遊技終了の何分前から打ち始めるかで、天井期待値と機械割がどれだけ変わるかの表です。打ち方は「ATまで打ち、AT後はたらればのヤメ時でやめる」だけで計算しています。

この記事のポイント

閉店前の機械割はどれだけ下がるか(AT後)

打ち始めのG数ごとに、閉店なしと比べた機械割の差です。90分前を切ると下がり方が急になり、60分前では10%以上落ちます。

打ち出し120分前90分前60分前
600G−2.2%−5.2%−15.3%
800G−2.0%−4.9%−13.7%
1000G−1.8%−4.9%−11.9%

下の表は、遊技終了(最後のゲームを回せる時刻)の何分前から打ち始めたかを列にしています。上のボタンで状態と交換率を切り替えると、3つの表がまとめて変わります。

状態
交換

①調整表(閉店による減少額)

閉店がない場合の期待値から、いくら削られるか。列は遊技終了の何分前から打ち始めたかです。色が濃いほど閉店の影響が大きいマスです。

②閉店を反映した期待値表

閉店なしの期待値に①の減少額を足した、実際に見込める期待値です。赤は閉店のせいでマイナス、青はプラスのマスです。

③機械割表(閉店を反映)

遊技終了のその分前から打ち始めて、実際に回したゲーム(通常時+AT)での機械割です。②の等価の期待値を差枚にして、回したゲーム数の投入枚数で割っています。交換率によらない値です。①の減少額と違い、残り時間が短いほど低くなります。

計算のしかた

閉店なしの期待値
AT後と設定変更後は、たらればと俺のパチスロブログの実データをG数ごとに統合した値です。前回条件別は俺のパチスロブログの実データ(着席後30G除外)です。
当たるまでのG数
たらればのゾーン別当選率から組んだモデルで作っています。天井振り分け(設定変更後は510G・1000G・1480G)と天井前兆を含みます。
1回の当たりの獲得枚数
平均ではなく、たらればの実データの獲得枚数分布(通常当選と天井当選で別)から1回ずつ引いています。5,001枚以上は上限19,000枚の打ち切りパレート分布で補っています。平均獲得枚数だけで計算すると、数千枚クラスの当たりが途中で打ち切られる分が消え、削られる額を大きく見誤ります。
残り時間が短い列で減少額が小さくなるわけ
①の減少額は「取り損ねた出玉」から「回さずに済んだゲーム代」を引いた額です。残り時間が短いと回せるゲームが少なく、負けられる額にも上限があるので、浅いG数ほど減少額は小さく出ます。1回あたりの損の大きさは③の機械割で見てください。残り時間が短いほど機械割は下がります。
閉店での打ち切り
通常時もATも1時間800Gで回すとして、ATは「獲得枚数÷純増」ゲームかかるとします。遊技終了までに終わらない分は、その時点までに取れた枚数だけを数えます。当たらなければ遊技終了まで打ちます。
閉店なしの値とのつなぎ方
統合値とモデルの差(AT後で±数百円)は出玉側の差とみなし、閉店までに取れる出玉の割合に応じて縮めています。このため残り時間がごく短いと、どのG数でも回したゲーム代だけのマイナスになります(残り1分なら13G分で約422円)。
機械割の計算
機械割=(IN+差枚)÷IN(OUT÷INと同じ)。INは3枚×着席からやめるまでに回したゲーム数(通常時+AT)、差枚は②の5枚等価の期待値÷20円です。ATのゲーム数は獲得枚数÷純増5.5枚です。ゲーム数は1時間800Gで時間から換算しています。閉店なしの列は、たらればの期待値表の出玉率と同じ考え方の値です(差は0.6%以内)。
いちばん大きな仮定
AT中の速度と純増には実測がありません。1時間に取れる枚数が多いほど削られる額は小さくなります。

出典:たられば(note)、俺のパチスロブログ(実データの期待値表・獲得枚数分布)。天井・振り分けの解析値は各攻略サイトで共通。

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