天井・遊タイム・閉店の期待値を、実データと解析値から
遊タイム狙い 期待値表2026-10-05Pドラムde 電音部 超ドラ熱4500ver.(遊タイム550回)

電音部遊タイム狙いの期待値・ボーダー・時給

いまの回転数から打ち始め、大当りを引いて右打ち(チャレンジ・超ドラ熱ATTACK)が終わったらやめるときの期待値です。メーカー発表のスペックから計算しています。

この記事のポイント

回転数ごとのボーダー(等価・出玉増減なし)

この回転率より回れば、そこから打ち始めて期待値がプラスになります。回転数は大当り後の通常時の回転数(データカウンタの値)です。

回転数ボーダー30回転の期待値
200G23.3回転+1,829円
300G18.3回転+3,403円
400G12.0回転+5,719円
500G4.3回転+9,129円

遊タイムまで打たずに当たっても、1%の4,500個直撃や50%のチャレンジがあるので、通常時の当りも平均で約1,800玉になります。この遊タイム込みで、打ち続けたときの等価ボーダーは約29.9回転です。

残保留
出玉
交換

①遊タイム狙い 期待値表

縦が打ち始めの回転数(大当り後の通常時の回転数)、横が回転率です。ボーダーの列は、その回転数で期待値がちょうど0になる回転率です。等価以外は全額現金投資で、出玉は交換率で換金した値です。

②遊タイム狙い ボーダー表

打ち始めの回転数ごとに、期待値が0になる回転率と遊タイムに届く確率です。上の「出玉」の切り替えに連動します。等価以外は全額現金投資です。

③遊タイム狙い 時給表

①の期待値を、打ち始めからヤメ(右打ち終了)までの平均時間で割った時給です。時間は実戦データ1件から割り出した仮の値で、下の入力欄で書き換えると③と④にすぐ反映されます。

④1回の遊技の時間の内訳

打ち始めからヤメまでの平均時間を、状態ごとに分けたものです。通常時は1回転の秒数を固定しているので、回転率では変わりません。

計算のしかた

期待値の中身
期待値=(通常時に当たった場合の平均純増×その確率+遊タイムで当たった場合の平均純増×遊タイム到達率)×1玉の換金額 − 当たるまでの通常時回転数×(1,000円÷回転率)。平均純増は、通常時の当り1,783玉、遊タイムの当り2,849玉です(出玉増減なし。10%減は1,605玉/2,564玉)。
当りの流れ
ヘソの大当りは1%で4,500個+超ドラ熱ATTACK、50%で300個+りむるしか勝たんチャレンジ、49%で300個のみ。チャレンジは1回転勝負で、成功(50%)なら1,500個を獲得して超ドラ熱ATTACKへ。ATTACKも1回転勝負で、成功(50%)するたびに4,500個(2%で+4,500個の上乗せ)を獲得してループします。遊タイムの当りは1,500個で、51%でチャレンジへ進みます。
遊タイム
低確率550回転消化で時短100回。右打ちは実質1/2なので、100回のうちに当たらない確率は無視できます。遊タイム中の回転は電サポで回るので投資なしとしました。
出玉の2通り
増減なしは、払出(1Rあたり15個×10カウント=150個)から大入賞口への入賞10個を引いた1Rあたり140玉(300個→280玉、1,500個→1,400玉、4,500個→4,200玉)。10%減は、すべての大当りで1Rあたり126玉としました。
置いた仮定
右打ち中の玉の増減は0、右打ちの1回転勝負の成功率はちょうど50%としました。チャレンジ・ATTACKの抜けは出玉なしで通常時に戻り、回転数は0から数え直します。
参考
このモデルで打ち続けたとき(遊タイム込み)の等価ボーダーは29.9回転、遊タイムを踏まない場合は36.3回転です。ちょんぼりすたの等価ボーダー29.5回転とほぼ一致します。
時給の計算
時給=1回の遊技の期待値÷平均時間。平均時間=通常時の回転数×7.3秒×1.1+遊タイム到達率×(遊タイム中の回転 平均2回×3.5秒+遊タイムの当りの消化)+(1−到達率)×通常時の当りの消化。消化時間=大当りのラウンド数×11.3秒+1回転勝負の回数×10秒です。1回の当りあたりの平均は、通常時の当りが12.7R・1回転勝負1.02回(約2.6分)、遊タイムの当りが20.4R・1.02回(約4.0分)です。
時間の前提(実戦データ1件から)
181回転から打ち始め、275回転(宵越しで累計456回転)で遊タイムが発動するまで33分30秒=1回転7.3秒。通常時の時間は大海アグネスPEと同じく厳しめに1.1倍しています(1回転8.0秒、約450回転/時)。大当りは、遊タイムの1,500個→チャレンジ成功1,500個→ATTACK成功4,500個→ATTACK失敗までの計50Rが10分4秒でした。1回転勝負を1回10秒、遊タイム中の1回転を3.5秒と置き、残りを50Rで割って1Rあたり11.3秒としています。サンプルが1件なので、すべて仮の値です。
検算
1回転ずつ回すモンテカルロ(各300〜400万回)で、出玉2通りのマスを確かめ、解析計算と誤差の範囲で一致しました(例:増減なし・300回転・30回転・等価で解析3,403円、モンテカルロ3,402円)。

出典:P-WORLD 機種データベース(特図1・特図2の振り分け、遊タイム条件)、ぱちタウン、ちょんぼりすた、パチ7(スペック・ATTACKの上乗せ)。

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