天井・遊タイム・閉店の期待値を、実データと解析値から
遊タイム狙い 期待値表2026-10-03PA大海物語 With アグネス・ラム Premium Edition(遊タイム239回)

大海アグネスPE遊タイム狙いの期待値・ボーダー・時給

いまの液晶ゲーム数から打ち始め、大当りを引いて電サポが終わったらやめるときの期待値です。公式スペックだけから計算しています。

この記事のポイント

液晶ゲーム数ごとのボーダー(等価・残保留なし・出玉増減なし)

この回転率より回れば、そこから打ち始めて期待値がプラスになります。深いほど下がり方が急になり、液晶200Gなら6.4回転回れば足ります。

液晶Gボーダー18回転の期待値
50G16.7回転+376円
100G14.8回転+918円
150G11.6回転+1,814円
200G6.4回転+3,296円

液晶ゲーム数は、大当り後の低確率の消化回転数(実ゲーム数からST10回を引いた数)です。下の表は、上のボタンで残保留・出玉・交換率を切り替えると①〜④がまとめて変わります。

残保留
出玉
交換

①遊タイム狙い 期待値表

縦が打ち始めの液晶ゲーム数、横が回転率です。ボーダーの列は、その液晶ゲーム数で期待値がちょうど0になる回転率です。等価以外は全額現金投資で、出玉は交換率で換金した値です。

②遊タイム狙い ボーダー表

打ち出しの液晶Gごとに、期待値が0になる回転率です。この回転率より回れば期待値はプラスです。上の「残保留」「出玉」の切り替えに連動します。等価以外は全額現金投資です。

③遊タイム狙い 時給表

①の期待値を、打ち始めからヤメまでにかかる平均時間で割った時給です。時間は、通常時・遊タイム・大当り・電サポ(残保留を含む)の合計です。下の時間の前提は書き換えられ、③と④にすぐ反映されます。

④1回の遊技の時間の内訳

打ち始めからヤメまでの平均時間を、状態ごとに分けたものです。通常時の時間は回転率で変わるので、回転率を選んでください。

回転率

計算のしかた

期待値の中身
期待値=初当り1回あたりの純増(増減なし1,274.3玉、10%減1,146.8玉)×1玉の換金額 − 当たるまでの通常時回転数×(1,000円÷回転率)。純増には電サポ中の連チャン(平均2.37連、継続率57.7%)が含まれます。遊タイム中の回転は電サポで回るので投資なしです。
当たるまでの通常時回転数
残り(239−液晶G)回の間は1/99.9で抽選し、届かなければ遊タイムで当りを引きます。遊タイムに届く確率は、液晶0Gで9.0%、100Gで24.7%、150Gで40.8%、200Gで67.5%です。
液晶ゲーム数
大当り後の低確率の消化回転数です(ST10回を除き、ST抜け後の時短中の回転は含む)。電サポ25/50/100回で抜けた直後は、液晶15/40/90Gから通常時が始まります。
残保留
「4回転」は、電サポ終了時の残保留4個を低確率(1/99.9)で消化してからやめる前提です。残保留の玉代は電サポ中の増減±0に含め、消化した回転は遊タイムのカウントに入れています。電サポ中に引き戻すと連チャンが続くので、初当り1回あたりの純増は増減なし1,326.6玉、10%減1,193.9玉になります(なしは1,274.3玉/1,146.8玉)。
ヤメ時
電サポ終了直後(残保留4回転なら消化後)にやめる前提です。100回の電サポで抜けた直後(液晶90G)のように、そのまま打ち続けたほうが得なこともありますが、この表には入れていません。
出玉の2通り
増減なしは、払出から大入賞口への入賞(9カウント×R数)を引いた1Rあたり99玉です。10%減は、時短中・遊タイム中を含むすべての大当りで1Rあたり89.1玉(純増の10%減)としました。
時給の計算
時給=1回の遊技の期待値÷平均時間。通常時の1時間あたりの回転数は、毎分100発の打ち出しで「6,000発÷(250÷回転率+ヘソ賞球3個)」としました(18回転で約355回転/時)。実戦データで打ち出しが続いている区間を測ると約330回転/時で、通常時の速さは変動時間ではなく打ち出しで決まっていました。厳しめに見積もるため、通常時の時間はこの式の1.1倍にしています(18回転で約323回転/時)。止め打ちや休憩の時間は入れていません。
時間の前提(実戦データから)
大当り1回の消化時間(図柄揃いから回転再開まで)は4R 59秒(2件)、6R 98秒(9件の中央値)、10R 150秒(1件)。ST・時短中は1回転5.7秒。遊タイム中は目測で1回転2秒強でしたがサンプルが少ないため3.5秒と仮置きし、残保留は5.7秒と仮置きしています。
置いた仮定
電サポ中の玉の増減は0、時短中と遊タイム中の大当り確率は1/99.9(P-WORLDの記載。公式には記載なし)です。保留とアグネス図柄の上乗せは入れていません。
検算
時給は、別の計算方法(当たっていない確率を1回転ずつ流す厳密計算)で全マスを出し直して一致し、1回転ずつ回して時間も積み上げるモンテカルロ(各1,000万回)で14マスを確かめ、誤差の範囲で一致しました。期待値は、1回転ずつ回すモンテカルロ(各400万回)で4マスを確かめ、出玉ごとに4マスずつ確かめ、解析計算と3円以内で一致しました(例:増減なし・液晶100G・16回転・等価で解析395円、モンテカルロ396円)。

出典:三洋物産 プレスリリース(2026/6/12)・公式ガイドブック(大当り確率・振り分け・電サポ回数・遊タイム条件)、P-WORLD(時短中の大当り確率)。時間の前提は実戦データでの実測です。

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